【一般外来】内科・外科・整形外科・形成外科・眼科・耳鼻科・皮膚科
【専門外来】物忘れ外来・禁煙外来・脊椎・脊髄専門外来
二次救急病院として、救急患者さまや地域の医療機関からの紹介による救急搬送を、年間約1500件受け入れています。
消化器全般の検査・治療を行っています。
午前 内視鏡上部消化管検査(胃カメラ)
午後 内視鏡大腸検査
安楽で安全な検査が行えるよう心掛けています。
・手術室数:バイオクリーンルーム2室
・手術科:整形外科・脳脊椎外科・外科・形成外科・眼科
麻酔科医1名、看護師4名、看護助手1名
当手術室では、主治医、麻酔科医、看護師、看護助手が連携し、患者さまが安全に安心して手術が受けられるような環境を提供しています。 また、術前・術後訪問を実施し、患者様一人一人の疾患や状態を把握し、個別性を重視した看護に努めています。
【朝の申し送り】
業務伝達やその日の
手術予定の確認、患者さまの情報共有などを行っています。
【手術の部屋準備】
術式や麻酔の種類に合わせて外回りナースを中心に試行錯誤♡
【器械展開】
器械出しナースが厳重な清潔操作で責任を持って準備します!
【患者さまお迎え】
病棟看護師より申し送りを受け患者さまを手術室へご案内します。
【いよいよ手術開始!】
的確な器械出しと迅速な対応そして、術者とのコミュニケーションが大切になってきます!
先輩と一緒に整形外科器械出しデビュー!!
*当院ではチューター制を採用しており、新人ナースをサポートしています。
内科・外科・整形外科・眼科・形成外科の一般急性期病棟
・病床数:37床(観察室4床を含む)
・看護提供方式:チームナーシング方式+機能別看護方式
30病棟の看護師は、様々な症状の患者さまのニードに合った看護の提供をします。
リハビリテーション科と協力して、早期離床、早期社会復帰を目指し、退院後は患者さまが安心して療養できるように、地域連携を含めた在宅支援にあたっています。
整形外科・内科・眼科・皮膚科の一般急性期病棟です
・病床数:39床
・主な疾患:大腿骨頚部骨折や脊椎疾患、変形性関節疾患、肺炎
・10:1看護体制
・看護師数:19名
・看護提供方式:チームナーシング方式+機能別看護方式
私たち35病棟看護師は、急性期から個々の医療情報を共有しながら、在宅復帰を考えた退院支援、寝たきり防止を目的としたリハビリや、日常生活支援を中心にADLの拡大を目指して看護の提供に努めています。
急性期治療を経過した患者さまおよび 在宅において療養を行っている患者さまや、在宅・介護施設へ復帰する患者さまの支援を行っています。